2004-11-16 猪木、ドンカン 私事 ああいやだいやだ。 ちょっとしたひとことに過敏になり、さらには発言の裏を探りたがる自分がいる。 もともとそんなキャラではなかったはずなのに。アントニオ猪木こと猪木寛至氏は、子供のころボーッとした目立たない少年で、“寛至(かんじ)”にひっかけて「ドンカン」というニックネームをつけられていたという。 私もドンカンになりたい。